ちょっと、ちょっと、オオタニサン、ワンちゃん飼っていたなんて！
しかもコイケルホンディエを飼っていたなんて！！
実は看板犬・ジャックは若かりし頃、よくコイケルホンディエに間違われていました。
オオタニサンの愛犬を見て、「ジャックの若い時にそっくりー！」と画面にくぎ付けになり、しかもハイタッチが得意というところまで一緒で…
あまりの可愛らしさにテレビの前で悶絶しました。。
▼よくコイケルホンディエに間違えられていた頃のジャック。
▼１０年前、ジャックと一緒にテレビ出演した時の懐かしショット。
テレビでハイタッチを披露したというところまでオオタニサン＆愛犬と一緒なんです！
ニュースを見終えてふと「忙しい大谷選手、家にいない間のワンちゃんのお世話はどうしているんだろう？」「誰かお世話を頼める人はいるのかなぁ？」と、余計なお世話かつペットシッターの職業病ともいうべきお節介な心配事がついつい頭をよぎり(^-^;
さらに、このニュースでコイケルホンディエの可愛らしさがたくさんの人に知ってもらえるのは喜ばしいことですが、「大谷選手が飼っている犬」と一躍有名になったことで、安易に飼ってみたいと家族に迎えたり、ひと儲けしようという悪質なブリーディングや販売をする人が増えないといいなぁという祈りにも似た気持ちが湧いてきました。
ちなみにコイケルホンディエはオランダ原産の中型犬でとっても希少な犬種ですが、ジャックはキャバリアの父とパピヨンの母のミックス犬、いたって庶民犬です(笑)
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