2021年04月07日

春の予防シーズン到来!

毎年この時期になると、ワンちゃんの飼い主さんは混合ワクチンに狂犬病の予防接種、ノミダニやフィラリアの予防に…動物病院通いが増えて一気に慌ただしくなりますね。

私も先日、看板犬・ジャックを連れて動物病院に行ってきました。

現在ジャックは近所のかかりつけ動物病院と、月に一度通っている老犬クリニック、2つの病院にお世話になっています。

これまではかかりつけの動物病院の先生と相談しながら、混合ワクチン、狂犬病予防接種、ノミダニ予防薬、フィラリア駆虫薬をすべて接種、投与してきましたが、現在14歳、今年の誕生日で15歳になるジャックにこれまで通りすべての接種や投与が必要かどうか迷うところがあり、思い切って老犬クリニックの先生にセカンドオピニオンを求めてみました。

その結果、混合ワクチンは今後も接種し、狂犬病の予防接種は今年から猶予してもらえば良いのではということに。

…というのも、ジャックは体質的に狂犬病の予防接種の薬剤とはあまり相性が良くないようで、若い頃から打った後は結構しんどそうにしていることが多く、動物病院から自宅まで歩いて帰ることができず、途中でへばってしまったことがありました。(2〜3歳頃のことです)
シニアになってからも病院に連れて行くほどではないもののなんとなくしんどそうで、昨年はこれまで見てきた中で一番しんどそうでした。

「かかりつけの動物病院で猶予が認められなかったら、ウチで猶予証明出してあげますから!」と老犬クリニックの先生の心強いお言葉をいただき、意を決してかかりつけの先生に相談すると、あっさり猶予が認められ…狂犬病の予防接種はこれにて卒業させてもらえることになりました。

逆に「混合ワクチンはレプトスピラが含まれた7種以上の接種をオススメします!」と老犬クリニックの先生。
レプトスピラはネズミなどの尿中に排出された病原性レプトスピラに汚染された水や土壌との接触により感染する、人獣共通の細菌性感染症。ワンちゃんにとっては致死率の高い感染症です。
最近は豪雨や水害が多く、市街地でも河川や側溝から不衛生な水に接触する可能性もあり、実際に都心でも感染件数が増えているとのこと。
幸いジャックは混合ワクチンとは相性が良いようでシニアになってからも接種後はケロッとしていて元気なので、今年は10種の混合ワクチン(うち4種がレプトスピラ)を接種してきました。

そしてノミダニ予防薬やフィラリア駆虫薬も欠かすことはできないものの、副反応や死亡事例ができるだけ少ない、リスクのより低いお薬を選ぶようアドバイスをいただき、オススメの薬とそうでない薬をいくつか教えてもらってきました。

そんなこんなで、無事ワクチン接種を終え、予防薬も見直しを行い、半年に一度の血液検査も完了。

血液検査の結果にも年齢なりに悪いところがあちこち出てきているジャック。
まだまだ元気で食欲も旺盛ですが、仕草や行動を見ていると確実に老化が進んでいるなと見受けられる部分もあります。

ここからが飼い主の腕の見せどころ、頑張りどころ!
ジャックがこれからも穏やかに、少しでも快適にシニアライフを送れるよう、食事や日々のケアなどさらに工夫や配慮をしていかねばと考えをめぐらせる日々です。
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posted by グリーンジャック at 13:12| Comment(0) | 愛犬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月22日

ウチの子記念日

今日は看板犬・ジャックと看板猫・キキのウチの子記念日。(偶然にも我が家に来た日が同じ2月22日なんです!)
ジャックは14年前の今日、キキは12年前の今日、ウチにやって来ました。

ジャックは14歳になってからというもの、自己中&ワガママぶりが加速中!
お散歩中は右へ左へ自分の欲求のままに寄り道、ニオイ嗅ぎ、牛歩、立ち止まり…とやりたい放題(笑)
若かりし頃は30分以内で帰ってこれたお散歩コースが、今では所要時間約1時間です。

階段の上り下りも自分でできるのに面倒な時があるのか「上れないよ〜抱っこして〜」と小芝居することを覚えたようで。。
おかげで毎日15kgのジャックを持ち上げて何度も階段を行き来するハードトレーニングを課せられています(^-^;

▼今日のジャックの晩ごはん。
撮影するからと小さめの可愛い器に盛り付けたら食べ足りなかったらしく、完食した後さらに卵とじ丼をおかわりしました。
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▼食後は満腹で即寝落ちのジャック。イビキ全開です(笑)
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キキは先日高所からジャンプした時に着地で捻挫し、久しぶりに病院のお世話になりましたが、病院で鎮痛消炎剤を一度注射してもらっただけであっという間に治ってしまい、今や元通り元気に走り回っています。
目下、昼間は日向ぼっこ、朝晩は大運動会のち爆睡が日課です。
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今年もジャックとキキが元気で記念日を迎えられたのが何よりの喜びです(^-^)

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posted by グリーンジャック at 23:26| Comment(0) | 愛犬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月02日

おうちピクニック始めました♪

緊急事態宣言の延長が今日正式発表されるようで…

まだまだStayHome生活が続きそうなので、おうち時間にひと工夫。
いつも看板犬・ジャックとのお花見やピクニックに使っていたテントを部屋の一角に広げ、ワンニャン用の寝床と、小さなテーブル、クッションなどを並べてみました♪
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ピクニック大好きなジャックはテントを見るなりすぐに飛び込んで大喜び!
いつものおやつもテントの中で食べると何倍も美味しくて楽しい〜と言わんばかりにはしゃいでいます。
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いつもピクニックの時はお留守番の看板猫・キキも、初めて見るテントに興味津々で探検開始。
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あっという間にテント生活が気に入り、二人ともスヤスヤ気持ちよさげに寝てしまいました。
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周囲をかこまれているテントの中は、日差しや電気の光が眩しすぎることもなく、壁からの冷気も防げて、安心・快適に熟睡できるようです。

当分の間、このテントがふたりの秘密基地として活躍してくれそうです。


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posted by グリーンジャック at 14:22| Comment(0) | 愛犬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月23日

看板犬・ジャック、14歳になりました!

本日、看板犬・ジャックがめでたく14歳の誕生日を迎えました!

ここ数年はジャックの誕生日と、クリスマスと、年末生まれの母の誕生日を12月下旬にまとめてお祝いするのが家族の恒例行事。
…というわけで、磯子の町中華「大武飯店」のテイクアウトと、根岸の「ル・ウィークエンド」のケーキ、自家製サングリアで乾杯☆
ジャックには寒い日のお散歩に重宝しそうなダウンをプレゼントしました。
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歳と共にちょっと頑固に、わがままになってきたジャック。
頑固でも、わがままでも、とにかく元気で長生きしてほしい…飼い主として願うことは、ただそれだけです(^-^)

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posted by グリーンジャック at 23:12| Comment(0) | 愛犬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月08日

シニア犬、冬のケア

日々の慌ただしさにブログをさぼっているうちに、あっという間にカレンダーは残り1枚。
朝夕の冷え込みも厳しくなり、冬らしい気候になってきました。
今年はもう大掃除がほぼ済んでいるので、少しだけ気持ちにゆとりのある師走。
あとは手つかずの年賀状作成を頑張らなくては〜(^-^;


さて、今日は看板犬ジャックの食事や体のケアをご紹介しつつ、シニア犬の冬のケアについて書いてみたいと思います。

シニア犬に限らず、若いワンちゃんにも、人間にも共通して言えることなのですが、冬はとにかく体を冷やさないことが大切!
中から食事で、外から保温して、両面から冷え対策をすると効果的です。

まずは食事面でのケアについて。

以前もこのブログに書いたのですが、梅雨から夏の湿度が高い時期は体に湿気がたまりやすく、東洋医学では湿気が体の不調をもたらすと言われています。
ジャックは東洋医学的に見ると湿気が溜まりやすい体質で、先生曰く“水ポチャ体型”。
毎日の手作り食に、体から湿気を追い出す食材を積極的に取り入れていました。

ただ、湿気を追い出す食材は、身体を冷やすものが多く、秋冬も同じものを摂取し続けていると体が冷えてかえってよくないのだとか。
そこで体を冷やさずに湿気を追い出す食材として先生がすすめて下さったのが「ローリエ」と「もやし」。

特にローリエはジャックがいつも食べている手作り食の肉野菜スープに1枚入れて煮るだけのお手軽アイテム!

幸いジャックはローリエの香りもまったく嫌がらず、いつも通りモリモリ食べてくれています。
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※写真左、スープの中央に入っている茶色い粉末はマコモパウダー、小さな銀の粒は樋屋奇応丸です。
樋屋奇応丸は小児用の薬ですが、ワンコも服用でき、気圧にの変化に伴う気の乱れをととのえたり、寝つきの悪さや夜鳴きの改善に効果があります。



次に体の外側からのケア。

ジャックは毎晩寝る前のマッサージと、週に2〜3回自宅でのお灸、さらに月に一度老犬クリニックでの鍼灸整体治療…がルーティーンになっています。

さらに、冬は自宅で過ごす時間やお散歩の時間にも、とにかく腰だけは冷やさないようにと先生からのアドバイス。
家では極力腹巻きを巻いて過ごし、お散歩も防寒のため腰回りを覆う洋服を着せて、お天気の良い日はなるべく暖かい日なたを歩くようにしています。
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洋服を着るのが苦手な子は、例えばマントのように背中に羽織るだけのものでも、とにかく冷たい風が直接当たらないというだけで全然違うそうです。

そしてジャックが愛用している腹巻きは、実は人間用。
腹巻きを買おうとウエストを測ったら60センチ近くあり、これなら人間の婦人もので全然いいねということになりました(笑)(人間用の方が安価でバリエーション豊富です!)
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「冷えは万病のもと」――昔の人はよく言い得たものですね!
寒い冬を温かく過ごし、世のワンちゃんたちが元気に冬を乗り切れますように☆


最後に、ちょっと話題は変わりますが…

獣医師の星野浩子さんの著書『愛犬と20年いっしょに暮らせる本』の中に「13歳の壁」という言葉があります。
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ワンちゃんの平均寿命は14歳。
10歳を過ぎる頃から老化に伴う病気や不調が続々と出てきて、「13歳の壁」を乗り越えられるかどうかが元気に長生きできるかどうかの、ひとつの大きなポイントになる…というこの本のキーワードです。
ちなみにこの本には、西洋医学では「歳だから仕方ない」と言われてしまう病気や不調を、東洋医学的なケア(マッサージ、お灸、季節の過ごし方、食事など)で改善し、13歳の壁を乗り越えるための、シニア犬との暮らし方のコツやヒントがたくさん掲載されています。

ジャックは12歳で後ろ足がふるえてびっこを引き始め、当時はこのまま一気に老化が進み、介護生活になることも覚悟しました。
が、現在は東洋医学の力を借りてすっかり足腰の具合もよくなり、びっこを引いていた12歳の頃よりも、もうすぐ14歳になる今の方が断然元気!
13歳の壁突破まであと少しです(^-^)



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posted by グリーンジャック at 00:54| Comment(0) | 愛犬のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする