2025年10月28日

予備試験合格発表と、寄る年波には勝てなかった話。

今日は愛玩動物看護師予備試験の合格発表日。
先ほどインターネットで合否照会をして、無事合格を確認してきました。
画像1.jpg

自己採点してあったとはいえ、やはりこうして結果を見るとホッとしますね(^-^)

さて、試験が終わって以来受験勉強はいったんお休みしてお仕事最優先の生活に戻っていますが、仕事のほかにもうひとつ「予備試験が終わってから」と自分の中で後回しにしていたミッションがありました。
それは、自分自身の体のメンテナンス。
10月は歯科検診と眼科に行ってきました。

歯科検診はもともと3ヶ月に一度通って習慣化していたのですが、今回は試験のために4ヶ月以上間が空いてしまったので、すぐに予約を取って受診。
幸い虫歯や治療の必要なところはなかったので、クリーニングをしてもらい、スッキリして帰宅しました。

思いもよらない事態になったのは眼科の方でした。

受験勉強を始めた今年の春頃から、今使っているコンタクトレンズやメガネの度が合わなくなってきたのか、受験勉強用の教科書が少し見えにくいと感じるようになりました。

さらに2〜3ヶ月後、今度は右目に飛蚊症の症状が出はじめ…
夏場だったので、最初は本当に蚊が近くを飛んでいるのかと思って追い払っていました(笑)

調べてみたら飛蚊症はほとんどが加齢による自然現象で心配のないケースが多いようですが、まれに網膜剥離など大病のサインだったりする場合もあるとのことで、さすがに一度眼科に行った方が良さそうだと思い、試験翌日に眼科へ。。

検査の結果、飛蚊症は加齢による心配のないものだとわかり、少し老眼も始まっているとのことで、見えにくさの原因も判明。
メガネやコンタクトをすべて作り直すことにし、処方箋をいただいてこの件については一件落着となりました。

が、その後先生から「ひょっとすると緑内障が始まっているかもしれない」と言われて追加検査。
結果、緑内障の確定診断を受けました。

私の中ではなんとなく「緑内障=失明」というイメージがあり診断を受けた時にはギョッとしましたが、緑内障には症状が一気に進み失明の危機に瀕するものと、比較的ゆっくり症状が進むものとがあり、私は後者のタイプ。
先生のお話によると発症する人は遺伝で決まっているらしく(遺伝したからといって必ず発症するとも限らないそうです)、平均的に60歳くらいで発症する人が多いなか私が50歳で早めに発症してしまったのは、強い近視があったためだとわかりました。

ちなみに私自身はまったく自覚症状もなく、眼圧も正常値を少しはみ出す程度で視野の欠損もほぼない状態なのですが、緑内障は治ることのない病で、いかに症状の進行を抑えるかが治療のポイント。
先生からは「せっかくこんなに早期に発見できたんだから、今日から治療を始めなきゃもったいない!」と言われ、その日からすぐ点眼薬での治療をスタート。
さらに「失明には至らないだろうから心配しないでね」と優しい言葉もかけていただき、ホッと胸をなでおろしながら眼科を後にしました。

飛蚊症を発症していなかったらきっと眼科に行くことはなかったので、今回別件で行った眼科で緑内障を早期発見してもらえたのは本当にラッキーでした。

が、ペットシッターのお仕事は意外に目への負荷が大きく…この先自分の目をいたわりながらどのように働くかという新たな悩みも生まれました。
この話題は長くなりそうなのでまた次回に。


▼ブログランキング参加中!いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
にほんブログ村 その他ペットブログ ペットシッターへ 
posted by グリーンジャック at 14:49| Comment(0) | 資格・勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月08日

愛玩動物看護師予備試験、無事終了しました!

日曜日、愛玩動物看護師の予備試験を受験してきました。

7月まではまとまった勉強時間が取れず、8月もお盆の繁忙期に勉強を中断し、圧倒的勉強不足のまま試験まで1ヶ月を切ってしまった9月。
もう分厚い教科書(トータル650ページ)をすべて勉強し終えることは現実的に厳しく、さらにそれまでちょこちょこ隙間時間に勉強していた箇所も間が空いて少しうろ覚えになっていたりで、残り1ヶ月で試験範囲のうちどこを勉強してどこを捨てるか、取捨選択をせざるを得ませんでした。

考えた末、まだ勉強できていないところを浅く勉強するよりも、せっかく勉強したのに記憶が薄れ始めていたところを復習して絶対に点が取れる得意分野にした方が良いと思い、焦る気持ちを押さえていったん最初から総復習。
その後余った時間で過去問や予想問題を解きながら勉強できていないジャンルをできる限り埋めていく勉強に切り替えました。

予備試験合格のボーダーラインは正答率60%以上なのですが、問題集を解いてみると過去問の年によっては難しくてボーダーラインすれすれだったり、予想問題集はさらに難しくてさらに自信をなくしたり…最後は前日の深夜まで詰め込める限り知識を詰め込んでラストスパート!

地元の天神様にお参りにも行き、
画像1.jpg
「もうなるようにしかならない!」と開き直って、「やってやるぞ!」と意気込む気持ち半分「本当に受かるのかな?」という不安半分で試験会場の門をくぐりました。
画像2.jpg

予備試験の受験科目は「必須問題」と「実地問題」の2科目。

「必須問題」は動物看護師にとして最低限持ち合わせているべき基礎知識を問う問題。
動物の体の仕組み、病気やお薬、看護のメソッド、動物愛護や業務に必要な各種法律…と出題範囲は幅広いのですが、俗にいう教科書的な知識を問う問題なので、机上での勉強がそのまま得点につながるもの。
こちらは勉強した分点が取れるという実感があり、私にとってはどちらかというと得意科目。

一方「実地問題」は、具体的な臨床知識を問われる問題で、レントゲンや顕微鏡の画像から考えられる病名を問われたり、病気に対する適切な薬剤や処置の方法を問われたり、手術や治療に使用する器具の名前や使用目的、機械の細かなパーツ名を問われたり…動物病院で働いたことも、専門学校に通った経験もない私には臨床経験や実習経験がないためとにかく難しく感じられて、苦手意識がぬぐえませんでした。

かくして、試験開始!

必須問題はところどころ迷ったり分からなかったりする問題はあったものの、割とスラスラ解けて手ごたえあり。
終了後のお昼休みに軽く自己採点してみたところ80%以上点が取れていると確信でき「これなら実地問題で多少点が悪くてもカバーできるな」と安心材料を得て、いざ苦手の実地問題へ。

ドキドキしながら問題冊子を開くと…思っていたより難しくない!!
受験勉強とは関係なく元々知っている知識で解けた問題が50問中15問くらいあり(中には高校の生物で習った内容が役立った問題もありました)、さらに試験前日や会場に向かう電車の中で直前に詰め込んだところが出題されるラッキーが!
必須問題ほどではないもののボーダーラインは越すことができたなと、思ったより良い感触でした。

そして、これは必須問題にも実地問題にも共通なのですが、一見してわからなかった問題も「これはジャックの闘病中に処方されたお薬と名前が似てるな」とか「〇〇ちゃん(お客様のワンちゃんやネコちゃん)の持病がこんな症状だったな」とか、経験値から答えが導き出せたものがたくさんあり…。
明らかに私よりも若い人だらけの受験生に混ざって、彼らより記憶力ではきっと劣っていますが、人生経験の長いアラフィフ受験生として経験値と底力を存分に発揮できました(笑)

一夜明け、民間サイトの解答速報と照合しながら採点をしてみると、
・必須問題は50問中43問正解
・実地問題は50問中43問正解
…というわけで、正答率は86%。
60%のボーダーラインを余裕をもって超えることができました。
正式な合格発表は今月28日ですが、これで心穏やかに合格発表日を迎えることができそうです。


<ここから後日追記>
その後、主催者から公式発表された解答と再度照合してみると、
・必須問題は50問中43問正解
・実地問題は50問中45問正解
…というわけで正答率は88%で確定。
苦手に感じていた実地問題の方が得点が高いという意外すぎる着地でした(笑)
<追記ここまで>


月曜日からは常連さん+一部スポットのお客様限定ではありますが再び細々と営業再開しており、試験が終わるのを待っていてくださったお客様からのご予約やご連絡が相次いで、おかげさまで忙しくさせていただいています。
ひと月ほど会えていなかったお客様のワンちゃんネコちゃんたちとの久々の再会を楽しみながら、しばし受験勉強はお休みし、お仕事優先で頑張ります!


▼ブログランキング参加中!いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
にほんブログ村 その他ペットブログ ペットシッターへ 
posted by グリーンジャック at 11:52| Comment(0) | 資格・勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月20日

もう引き返せない!

4月に国家試験挑戦を宣言してからあっという間に3ヶ月が経過しました。
受験勉強、大幅に遅れております💦

今月から受験勉強のためにスポットのお客様対応を一部制限させていただくことをお伝えしたところ、5月6月は「それなら通常営業しているうちに!」と駆け込み需要でご連絡やご依頼が続々…
加えて、急なご不幸や入院・手術のお客様もいらっしゃり、まるで繁忙期が来たような慌ただしさでした。

そんなわけで5月6月は受験勉強はあきらめ、7月から集中して…と思っていたものの、有難いことにシッターのご依頼が途絶えず7月前半も繁忙期の様相。
7月後半に入り、ようやく週に何日か集中して勉強できる時間が取れるようになってきました。

当初の目論見では7月末が受講期限のオンライン講習会の受講を5月末くらいには終えて、6月くらいからテキストや問題集に手を付けようと思っていましたが、合計30時間に及ぶオンライン講習会は隙間時間にチビチビ視聴していたのではなかなか進まず。。
やっとの思いで全部受講し終えたのが7月12日でした。
▼矢印の箇所、30時間のうち何パーセント終わったかが常に表示されているのですが、ここを100にする道のりが本当に長かった。。
画像0.jpg

その時既に10月の予備試験の出願もスタートしていたので、出願に必要な受験申込書、オンライン講習会の修了証明書、実務経験の証明書などの書類を揃えて書留で発送したのが7月14日。
画像.jpg

そして7月15日にようやくテキストを開きました(遅)

恐ろしく分厚いテキストは合計650ページ余り。
試験日から逆算すると1日10ページずつ進めないと間に合わないので、まずは毎日のノルマと、実際に勉強したページ数を書いた表を常に見えるところに貼って進み具合をチェックできるようにしました。

気の遠くなるようなページ数で、間に合うのかどうか、こんなにたくさんの内容を覚えきれるのどうかと焦ってしまいますが、こんな時こそ一歩一歩着実に。(これは繁忙期の業務中、いつも自分に言い聞かせている言葉です。「忙しいから」「時間が押しているから」と焦ってはろくなことがないので、そんな時こそいつも以上に落ち着いて…というのがマイルールです)

テキストを攻略できたらラスト2〜3週間ほどで集中して過去問や予想問題を解いて10月の予備試験を迎える…という計画です。

予備試験までにお盆の繁忙期もあり、意外にスケジュールも埋まっているので、スポットのお客様だけでなく、常連さんにも少しだけご依頼日数を減らしていただくようご協力をお願いしました。

やはり働きながら国家資格を目指すって、予想以上に大変です。
でも、もう願書も出したし、受験料も払ったし、ここまで来たらもう引き返せません。
知力と体力の限りを尽くして、まずは第一関門の予備試験に挑みたいと思います。


ちなみに、学んでいる内容自体は本当に面白くて、受験勉強が苦痛ということは全くありません。
何歳になっても、やっぱり勉強っていいものですね!


▼ブログランキング参加中!いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
にほんブログ村 その他ペットブログ ペットシッターへ 
posted by グリーンジャック at 13:01| Comment(0) | 資格・勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月30日

2つの学び

先月、今月と業務の合間に2つの講座を受講しました。

1つめは所持している『ペット災害危機管理士3級』の資格更新。
この資格は一度合格したら永久にその資格者を名乗れるわけではなく、2年毎に所定の教材で勉強をした人が資格を更新していけるシステムになっています。
DSC_0185.JPG

6年前の2016年に資格を取得して以来、これで3度目の更新。
資格を取得した時とは、日本で発生している災害の様相も、ペットの災害対策に対する考え方もずいぶん変化しているので、新しい情報や学びを得ることがどれほど大切かを、資格更新のたびに痛感しています。

「ペット同行避難」という言葉もずいぶん浸透しましたが、「リュックを背負ってペットを連れて避難所に行けば良い」という時代は既に終わりました。
現在はコロナ禍を踏まえ、密になりやすい避難所生活ではなく、在宅避難や分散避難が推奨されています。
避難生活を送る場所は自宅、親族の家、ペット可の宿泊施設などです。

自宅に災害時の備えをしっかりしておくのはもちろんのことですが、可能であればペットを連れての帰省や旅行など、自宅以外の場所でで過ごす経験もぜひ積んでおいてほしいと思います。

最近は宿泊施設にペット用アメニティが充実していて、あれこれ持参しなくてもOKな宿も多いですが、それでもやはり自宅ほどモノが揃っていないので不便することが出てくると思います。
「アレが無くて困った」「次回はコレを持って行こう」という試行錯誤をすることが、自宅ではない場所でペットと過ごすための知恵、つまり災害時にも通じる「生きたノウハウ」になっていくのです。

私もジャックやキキを連れて何度も旅行に行った経験から、試行錯誤の末に完成した「ペットと外泊する時用の持ち物リスト」があり、いつでも確認できるよう保存してあります。

日頃帰省や旅行の際のペットたちのお留守番をサポートする側であるペットシッターの私が「ぜひペットも連れて出かけてください」などと声高に言うのも何だかおかしな感じもしますが…旅行や帰省、ご家族やご親戚の集まりも多くなる年末年始、ぜひとも各ご家庭で在宅避難や分散避難について考え、話し合う時間を持っていただけたらと思います。


2つめは、動物取扱責任者研修。
動物取扱業を営む以上、年に一度必ず受講しなければならない、いわば義務的研修です。

集合研修のため2020年と2021年は新型コロナウィルスの流行に伴い中止になっていましたが、今年は3年ぶりの研修開催。
といっても、会場での集合研修ではなく、オンラインでの動画研修でした。
画像.jpg

これまでこの研修は秋に開催されていて、研修まで1ヶ月を切った頃にようやく案内が送られてきて研修の日時や場所が知らされ、その時には研修日に既にお客様のご予約が入っているということがほとんどで…そのたびにお客様に事情を説明してご予約の時間をずらしていただいたり、研修が終わってから大慌てでシッティングに回ったりと、とにかく研修のための時間のやりくりに苦労すること多々でした。

今年はオンライン研修で受講期間も長めに設定されていたので、自分の空いた時間に受講でき、動画を途中でストップして続きから見ることもできるので隙間時間で少しずつ受講を進めることもできました。
さらにこれまで受講料の支払いは金融機関の窓口でしか扱えないアナログな払込用紙での振込でしたが、今年はクレジットカード決済が可能になったのでパソコンやスマホから払込もでき…オンライン環境が整備されたおかげで業務に支障を出すことがなく、繁忙期でも無理なく研修を受けることができました。

一口に動物取扱業と言っても、動物病院の先生からペットショップ、ペットホテル、トリミングサロンの店員さん、私のように個人で営業しているペットシッターやドッグトレーナーなどなど…あらゆる業種の方がいて、それぞれに平日が忙しい方、土日が忙しい方、繁忙期の時期もバラバラ。
コロナがおさまっても、もう無理に同じ日に同じ場所に集めて研修するのはやめて、ずっとオンラインで開催してほしいなぁと、オンラインの恩恵に感謝した今年の研修でした。


▼ブログランキング参加中!いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
にほんブログ村 その他ペットブログ ペットシッターへ 
posted by グリーンジャック at 23:59| Comment(0) | 資格・勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月05日

犬の東洋医学生活管理士2級、合格しました!

先月、一年ほど前から取り組んでいた『犬の東洋医学生活管理士』の通信講座を修了し、めでたく合格通知が届きました。
DSC_0344.JPG

3級講座→2級講座と立て続けに2講座を受講。
シッター業務の合間に少しずつではありますが、足掛け1年間ずっと東洋医学の勉強をしていました。

受講期間中、並行して看板犬・ジャックの老犬クリニック通院(鍼灸治療)を通じ東洋医学の診療現場に触れていたことで、教材で学ぶだけでなく実体験も重なり、活きた学びになったなぁと実感。

これまで老犬クリニックの先生から聞いたお話も、そのベースにある理論や理由が分かり「そういうことだったのかー!」と膝を打つこと多々でした。

今回私が勉強したのは、東洋医学の世界の、ほんの入口。
これからもまだまだ奥深い東洋医学の世界に触れ続けていきたいと思います。


▼ブログランキング参加中!いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
にほんブログ村 その他ペットブログ ペットシッターへ 
posted by グリーンジャック at 00:33| Comment(0) | 資格・勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする